夏本番前に確認したいエアコン故障対策
2026年03月27日
【賃貸のエアコン故障対策】夏本番前に確認したい3つのポイント!修理・交換のルールと節電掃除術
最高気温が上がるこれからの季節、賃貸物件で最も多いトラブルが「エアコンの故障」です。 「冷えが悪い」「急に動かなくなった」といったトラブルは、入居者様にとっては死活問題であり、オーナー様にとっても急な出費や対応に追われるストレスとなります。 今回は、管理会社の視点から、夏を快適に過ごすための事前準備と、万が一故障した際の対応ルールを分かりやすく解説します。
1. 【入居者様へ】試運転は「今」がベスト!故障を防ぐセルフチェック
エアコン修理業者が最も混み合うのは7月〜8月です。故障してから連絡しても、修理まで1週間以上待つケースも珍しくありません。
・18℃で10分間の試運転を: 冷風が出るか、異音や異臭がないかを確認してください。
・フィルター掃除で節電: フィルターが目詰まりすると、冷房効率が落ち、電気代が上がるだけでなく故障の原因にもなります。
・室外機の周りをスッキリと: 室外機の周りに荷物を置くと排熱ができず、過負荷がかかります。
2. 【オーナー様へ】製造10年が交換の目安。早めの更新が空室対策に
エアコンの標準使用期間は一般的に10年です。
・修理か交換か: 10年を過ぎた機種は部品の供給が終了していることが多く、修理よりも最新の省エネモデルに交換した方が、結果的にコストパフォーマンスが良く、入居者様の満足度(退去防止)にも繋がります。
・事前点検の推奨: 空室期間中に古いエアコンがあれば、夏が来る前に交換を検討されることをお勧めします。
3. 【トラブル発生時】故障かな?と思ったら確認すること
もしエアコンが動かなくなったら、管理会社へ連絡する前に以下の3点をご確認ください。
①コンセントの抜き差し: リセットすることで復旧する場合があります。
②リモコンの電池: 意外と多いのが電池切れです。
③ブレーカー: エアコン専用のブレーカーが落ちていないか確認してください。
【重要】修理費用の負担について 設備として設置されているエアコンの通常故障(経年劣化)は、原則としてオーナー様の負担で修理・交換を行います。ただし、入居者様の不注意(掃除を全くせず放置した、ぶつけた等)による故障は、入居者様負担となる場合がありますのでご注意ください。
結論!!早期発見・早期対応が鍵
エアコンのトラブルは、早めに動くことで最小限に抑えることができます。 「何かおかしいな?」と感じたら、お気軽に管理会社までご相談ください。皆様の快適な暮らしをサポートいたします。
お問い合わせは下記まで。お待ちしております。
富士山の見える屋上のフットサルコート場、3階の事務所で、物件の管理から地域の情報まで幅広くご相談に乗っています。
鐵マネジメント株式会社
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