緑のカーテン成長日記

2024年05月24日

2024年5月24日グリーンカーテン始めます♬

グリーンカーテン

富士山が見える‼三鷹市の屋上フットサルコート「マロンテラスパーク」ではCO2削減・夏の節電対策として、ゴーヤやトマトなどの植物を育てて作る「緑のカーテン」を推進しています。

今年度もマロンテラス3階の屋上にある鐵マネジメントの事務所に緑のカーテンを実施することになりました。そこでゴーヤやトマトが苗から緑のカーテンに育つまでの成長記録をつけ、随時その成長を報告していきます。

今年度トライする植物は・・・

ゴーヤ栽培&育て方

ゴーヤ

ニガウリとも呼ばれるゴーヤ。もともと沖縄や九州南部を中心に食べられていましたが、今では全国に普及し、近隣のスーパーでも販売されていますよね。室内や地面の温度上昇を抑えるグリーンカーテンとして利用されているのはメジャーです。病害虫に強く、手をかけなくても元気に育つことからマロンテラスパークでもトライしてみました。

 

◆準備したもの

・ゴーヤの苗

・プランター(深さ30cm以上の大型サイズ)

・野菜用培養土

・園芸用ネット

 

◆苗えらび

・本葉が3、4枚ついて双葉が残っているもの。

 節間が詰まり、がっちりとしているものがオススメらしいです。

 

◆植え付け

・植え付けは5~6月が適しています。プランターに、30~40cm間隔で2カ所の植え穴を掘り、苗を植え付けます(苗から育てる場合はここからはじめます)。

 

◆水やり

・表土が乾いたら、たっぷり水をやります。

・朝と夕方2回与えています。

 

◆上手に育てるコツ

・真夏は生長が早いので、葉やつるが混んでいるところを切り取って、風通しを良くした方がいいそうです。

 

◆人工授粉

・成っている実が少ない場合、雄花を摘み取って、雄しべを雌しべの先端に付けて人工授粉させるそうです。その場合、晴天の朝に行うこと。

・ゴーヤは、はじめは雄花だけが咲いて実が付かないそうです。7月くらいから雌花がつきはじめますが、その時に人工授粉すると実がつきやすくなるそうです。

ミニトマト栽培&育て方

ミニトマト

自分で作った野菜を食べたい!プランターを置くスペースさえあればOKと聞き、4、5月頃に苗を植えると夏に収穫できるトマトは、手軽に育てられると人気の野菜と言うことでLet's TRYしてみます♬

 

◆準備したもの

・ミニトマトの苗

・プランター(深さ30cm以上の大型サイズ)

・野菜用培養土

・園芸用ネット

 

◆苗えらび

・葉は、明るい緑色で、虫に食われているあとや病気により黄色く変色している部分がないものを選びましょう。

 

◆プランター選び

・トマトは根をしっかり張るため(畑の場合、土の中で2mほども伸びます)、たくさんの土が必要になるそうです。大きめのプランターを用意した方がいいそうです。ゴーヤと同じプランターで大丈夫かちょっと心配。

 

◆置き場

・日当たりや風通しがよく、雨が直接当たらない場所で育てた方がいいそうですが、屋上で雨が直接あたるので移動しないといけないですね。

 

◆水やり

・毎日1回、トマトが光合成を始める午前中のなるべく早い時間にたっぷり水を与えるのがBEST。

・葉に水がかからないように注意し、根元を中心にプランター全体に与えないといけないとのこと。

 

◆芽かき

・茎と葉の付け根の部分から出てきた新しい芽を、わき芽といい、一つひとつの実を大きく生長させるためには、余分なわき芽を取り除く必要があるとは・・

 

◆着果促進??

・実がつくように受粉を促すことを着果促進と言うらしいです。知らない言葉です。花が2、3輪咲いてきたら、指で軽く花を叩いたりして人工授粉しないといけないとは。確実な着果を目指すなら、着果促進剤を使った方がいいとは。

きゅうり栽培&育て方

きゅうり

生長が早く、植え付けから約40日で収穫できる簡単野菜の王道!採れたてきゅうりのおいしさは格別と言うことできゅうりもLet's TRYしてみます♬

 

◆準備したもの

・きゅうりの苗

・プランター(深さ30cm以上の大型サイズ)

・野菜用培養土

・園芸用ネット

 

◆苗えらび

・市販の苗木には、接ぎ木苗(つぎきなえ)と実生苗(みしょうなえ)の2種類がありますが、病気に強く、収穫量も多い接ぎ木苗を購入しました。本葉が3~4枚あるものがいいそうなのでお店でしっかり選びましょう。

 

◆植え付け

・植え付けは4月下旬~5月中旬でプランターに植え付ける2時間前くらいに、苗にたっぷりと水やりをしてから植えるのがいいそうです。

 

◆水やり

・きゅうりは水不足は株を弱める原因となるので、真夏は特に水切れに注意!

 

◆摘果・整枝・摘芯

・実がなりはじめたら、最初の2~3本は15cmほどになったタイミングで摘果(若採り)。

・下から5節(5番目)までの葉の付け根から出るわき芽はすべて摘み取ります。(整枝)

・6節(下から6番目)以上のわき芽は、葉を1~2枚程度残してその先を摘み取ります。(摘芯)

 

◆こまめな誘引

・きゅうりはつるの伸びがめちゃくちゃ早いので、こまめな誘引が大事。つるが伸びたらしっかりと紐で結ばなくてはダメ。

 

◆最後に

ただ植えて水やりをすればOKかと思っていましたが、そうではないことに気づかされました。

しっかり育てて、成長した暁にはスタッフみんなで美味しくいただきたいと思います。

これからの成長日記をお楽しみください💗